IP電話無料サービス - ただTEL

バナー貼り付けや広告クリックでポイントを貯めて、それを使って電話ができてしまう。
らしい。
一般電話は勿論、携帯電話や国際電話へもかけられるそうな。
そのポイントでは電話だけじゃなくて買い物も出来るし、マイル変換も出来る。

当然ながら、音声入出力装置必須。
残念ながらMac未対応。
私は今んとこマイクとかを持ってないし、ケーブルTVユーザーなもんで、ちょっと越えるべき障害物が多い感じ。


気になる通話可能時間は、

  • 国内電話 (1分毎)
    • 一般電話 10ポイント
    • 携帯電話 40ポイント
http://www.tadatel.co.jp/Services/PhoneBook/Rate.aspx

他にも、今使っている携帯電話の通話料にも適用できるサービスとも連携してて、

安子の電話は、今お使いの携帯電話から日本国内を含む全世界に1分あたり20円という驚きの価格で通話できる激安の通信回線を提供している電話会社です。
ただTELのポイントを使って、毎月1時間分の無料通話ができます。


もちろん今お使いの携帯電話から使えます。
ご利用いただく定額コースを確認しクレジットカードでお申込。相手先の電話番号の前に00744(マルマルなしヨ)をつけてご利用ください。

http://www.tadatel.co.jp/contents/yasuko/

なんてのもある。


1クリックずつ地道に貯めるもよし、
指定サイトに飛んで会員登録したりして一攫千金(ちょっと違う?)するもよし。


イーココロは寄付のためのポイント集めだけど、
ここは自分のためのポイント集め。
「そんなんもタマにはイイかなぁ」とも思う。
んだけど、そんな程度の気概じゃ一時間通話できるポイント数になるまでに、さて何ヶ月かかることやら。

グモンジ

前記のゼロ・ウェイストがらみで見つけたグモンジってパソコンゲームが楽しくて、他の全て(持ち帰り仕事含む)をほったらかしにしている今日この頃です。
1/31から始めたんですけどね。
環境用アカウントの方で、進捗状態をアップしちゃおうかと思うくらいなんですけど、それ始めちゃうともう確実に他のことがお留守になってしまうので逡巡してます。
当座はまぁこの辺で。



で。
偶然からその時にお世話くださった方のブログを見つけまして。
嬉しいことにはてなユーザーで。
http://d.hatena.ne.jp/tosik/20061124/1164377889
なんてツールも作ってらっしゃるスゴイ人でした。自分達でもゲーム作ったりしてるらしく、造詣が深い深い。
びっくり。


開発時を垣間見る
http://mojix.org/2004/02/20/073257

gumonjiグモンジ

パソコンでするシミュレーションゲームです。SNS付き。

screenshot

gumonji は、いじれてつながるダイナミックな環境シミュレーターです。

世界ではかわいいキャラクター達が活動しています。
その世界の裏側で、
物理法則に従った大気や水の循環が起きていて、
生命は遺伝的な進化をすることで様々な環境に適応します。
そんな自然の中、地形をいじったり生物を交配することで、
あなただけの世界作りを楽しむことができます。

さらにgumonjiでは、
あなたが作った世界を、
P2Pネットワークを使って友達の世界とつなげたり、
専用のソーシャルネットワーキングサービスを使って
友達とのつながりを楽しむこともできるのです。

詳しい説明はこちらとかにあるんですが、

  • 自分のエリアがもらえる
    • 他人のエリアにも遊びにいける
    • 他者にも開放されているエリアをいじれる
  • 呪文(コマンド)で種や栄養素、アイテムが出せる、作れる
  • 水と大地のパートがある
  • 水棲・陸棲の植物が育つ→種が取れる→増える→枯れる→丸太や枯れ葉になる土の栄養素になる
    • 植物は草食動物の餌になる
  • 水棲・陸棲の動物が居る→餌や栄養素を摂って育つ→死ぬ→骨や肉になる→土の栄養素や他の動物の餌になる
    • 昆虫も増えたらしい
  • 種(植物の元)や卵(動物の元)は、動物や魚が勝手に運んで落としていったりします。おちたのは自然に生まれるみたい。
  • 他のキャラとチャットやSNSで交流

池(海?)や丘(山?)を作ったり、種をまいたり餌をとってきたり、することは結構沢山あって、自分の好みの土地にするには割りとコマメに働かないとならない。
自分が始めて取って来た「フナ」が、死んで肉(他の動物の餌)になったときにはちょっと寂しかったな。
でも、人為的な操作に頼らず、自然のルールにのっとっている部分が多いので、のんびり変化を楽しんだり、実験的なことが出来たりして楽しいです。

他の人のエリアに行って探検したりとか。

続きを読む

ロボフォーム

分野毎であちこちにブログだのアンテナだのRSSフィードだのを持つにあたり、
だんだんここが「紹介」のみと化している今日この頃ですが。
その一分野の中でも徐々に細分化というか方向性の違いというかが出てきてしまって収集が付かなくなりつつあるんですけどね。


ロボフォームという、
コンパクトで便利で、ものすっごく頼りになるパスワード管理ソフトがあるんですが、これは無料版だと10個までしか登録できないのね。
ログインしたいサイトが増えるたび、まとめたり削除したりでなんとか10以内に納めてたんですけどもどうにもこうにも埒が明かなくなって、
購入してしまっております。3,675円。
オンラインダウンロードでした。


自動ログインだけでなく、
安全なパスワードを生成してくれたり、
個々の人格*1を管理してくれたり、
するんです。
メモも付随してるから「覚書」もしておける。*2


今のところは、全機能をフル活用してるとは到底言えないんですけども、
購入したことで管理可能数が無制限となったため、
ログインする必要性が出来た時には自動的に追加してくれることも有って、
サイトの数は堰を切ったように飛躍的に増加し、
既に60近いログイン情報が登録されている有様です。
同じID、同じパスワードのものも勿論有って、むしろその方が多いんですけども、
どのサイトをどれで登録してたか
を失念してしまう私にとっては、いまや無くてはならないツール
です。
ウェブ検索も出来るしね。


まぁこのツールは有名処なんで今更紹介もなにもありませんけども。

*1:いわゆるプロフィール。別名とか

*2:「ヒミツの質問の答え」とか口座番号とか個人的注意点なんかを記録しておける

SyncPlus.net

今、時節柄クリスマス会の写真を編集してます。
流れとしては、

  1. 写真を選ぶ
  2. 選んだ写真をトリミング・レイアウトする
  3. 文字や罫線で装飾する
  4. 紙面に仕上げてプリントアウトする

な感じ。


で、ここで時間を食うのが、
一区切りを経た後の、「あー、じゃぁ、持って帰ってもう一回やってきます」
これ。
相談する双方が、同じパソコンを使える機会は少ない(シフト等の都合で)からね。


で、ここでもどかしいのが、
「これをこれと取り替えたらどうかな。あと、これをちょっとどこかに動かしてさ、この文字は別の色が良いかなぁ。この辺りも、もう少し元気な感じでさ。」
こういうやり取り。


データをメールとかで送れば実物は見られるけど、実際変更した後のイメージを共感しにくいから、変更する側は結局二度手間三度手間。シフトが合わなければ軽く一週間なんて掛かってしまう。
イベント物は早さが命。その時の熱が冷めない内に見なかったら感動も盛り上がらない。


直接会話できる時間が有るんだから、
「ちょっともう、アナタここに来て一緒に見ててくれると話が早いんだけど。」
「いっその事、そっち行って一緒にやろうか。」

と思う事も。


共同作業なはずなんだけど、実は往復ハガキ。
相互交流なはずなんだけど、実は隣同士レーンのボーリング。
そんな共同一方通行なモドカシサを一発解消するツールが有った。

ちょっと複雑な地図を説明したり、写真を見ながら今夜のデートのお店を決めたり。一緒にいれば簡単だけど、電話や電子メールではなかなか相手に伝わらない…。
そんなもどかしい思いを気持ちよく解消する、今までにない通信手段が「Sync+(シンクプラス)」です。まるで、電話をかける感覚で、離れた場所にいる友だちとインターネット画面をシンク(同期)させながら視覚でコミュニケーションができてしまうという新技術なのです。例えば、あなたのPCのインターネット画面を友だちに見せながら、画面の上で「ココ!」とか説明したり、マウスの動きをそのままリアルに見せたり、テキストやイラストをその場で書いて見せたり。
さあ、未体験の“シンク”コミュニケーションをお楽しみください。
Sync+(シンクプラス)

  1. 無料のプラグインをインストール
  2. IDとパスワードを取得
  3. ブラウザを立ち上げてツールバーのSync+ログインボタンを押してログイン


メッセとPC同期が一緒になった感じ?かな?
フォルダ共有ならぬ画面共有?と言ってもいいんでしょうか。
専門用語の解釈が違うかも。すんません。


なんにせよ


「ここをさぁ」の「ここ」。「こういう風に」の「こういう」が、そのまま相手に伝わってくれる
これは嬉しい。


Sync+の使い方を見ると、結構直感的で機能多彩。
チャットで相談しながら、お絵かきソフトみたいな感覚で画面に書き込めるから、お互いが使用方法に鳴れてくればストレスlessで仕事ができそう。


勿論、仕事以外にも
「パソコンになんか変な表示が出たよぅ」と博識な知人を頼りに泣きつく時とか、
単に、「こんなデスクトップにしてみたぜー」と趣味仲間に知らせたい時とか、
いろいろ使えそう。



実はこれ、各種企業とも提携している。

旅行 ・保険 ・モール ・ウェディング ・自動車 ・コミュニティ ・ファイナンス ・インターネット通販 ・ホームページ製作 ・スクール
SyncShop一覧

個人的にはホームページ制作とか便利そう。
あと使えたらいいなぁと切に願うのはサポセンっっっ。パソコンの。
言葉で説明できるなら困ってないよって状況があるじゃないですか。*1
まぁネットにつなげられてる状態なら、つまりSync+が起動できている状態なら、そんなに深刻なトラブルって少ないのかもしれませんけど。
旅行や通販も良いね。営業の人に、「うーん、もうちょっと鄙びた感じの。あー、それそれ、さっきのが良いです。ぃゃ、その一つ前の。そうそうそれ!」なんて相談*2が出来るわけでしょ。


遠距離同士でもリアルタイムで一対一の個室モード”な性質を活かして、ネットサイン会なんて企画もやってるらしいですよ。
第1弾 日高慎二さんだそうな。
面白いねぇ。
弱点にも成り得る「相手は一人・複数同時不可」を「マンツーマンな特権」として捉えるわけでしょ。
今まで興味が無かった人でも、こういう体験を共有しちゃうともしかしたら錯覚で親密感覚えちゃうかもね。

*1:そんなことないですか?そうですか。

*2:相談か?

一生は
焚き火みたいなもんで


素材や環境によって火の質や様子は変わるし
別のと合わさる事もあるし それで変化も生まれるし


火が消えた後も焼き芋とか作ったり出来るし
オキや炭は別の使われ方もするし


煙は目にしみて
空に溶ける