最大の「地雷」である母親に関する事とがっつりリンクする仕事に戻った事で、
私に怖いものは無くなったのかもしれない。
逃げるとか逃げないとか、
もうそういうレベルじゃなくなったのかも。
おそらくあと2年くらい経ってある程度仕事に慣れてきたら、
また「辛いよう」って始まるのかもしれないけど、
それは多分二度目だし、
今度は「辞める」って方法は取れないし、
なんとかなるんじゃないかな。
と思ってる。
あと、残ってる「怖いもの」は、同居猫が居なくなっちゃう事なんだけど、
こればっかりは寿命の限界的にどうしようもないので、
「生きてるうちにやってナンボ」を実践していようと思う。
泣くのにも大概慣れたし、
いざとなったら死んだっていいんだから、
せいぜい親に「お疲れ」って言ってもらえるように、
自分勝手に生きて行こうと思う。