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招き猫小銭入れ：彩色：一応作了
(アクリル絵の具で彩色）
- “招き猫”らしい色分けにしてみた。目が漫画チック過ぎてしまい、少々不満。
- 細いと思った筆なんだが、線が意外に太くなる。面相筆級の物を我が家の猫の抜け毛で作ろうかとすら思う。-首輪は背面に本の形の留め金を描いた。
- 右手に本を持たせる予定だったが未作成。(ボール紙で作ったのはあるんだけど）
- 柿渋が無いで白茶を薄く伸ばしたもので全体を塗る。
- ↑で一応全面に絵の具が乗ったので水ははじくはずとタカを括り、ニスコーティングはしなかった。
予想通り彩色前の方がカワイイ。が、これはこれで気に入っている。処女作だし。
- 筆洗：途中をくり抜いた500mlペットボトル
- キャップは絵の具を緩く溶くときに便利。
- 終わった後は筆やヘラ代わりの竹串も仕舞える。なかなかに機能的。
- パレット：開いた牛乳パック
- 使用後の処分が楽。洗って再利用しても良いし。
- 繰り返し使える、使い勝手の良いものを構想中。
大好きなネットでの知り合い りおさんが、日記と掲示板に私へのメッセージを混ぜてくれた。とても嬉しくて、物凄く気恥ずかしくておろおろしてしまい、しばらくハナを踊らせたりしてしまった。私は物事を深く考えるのがイヤで、楽な方へ 責任の無い方へと逃げているのにも関わらずエラソウな事ばっかり書いてしまったから。
りおさんはとても真摯で真っ直ぐな人だから、きっと沢山沢山辛いんだと思う。なのにそれをしっかり受け止めて、前を見据えて着実に歩もうとしている彼女は、きっときっと素敵な女性になるに違いない。
助言なんておこがましい言葉です。どうにかして応援したいのです。
