片付けはキライ

書き足したり整理したりしているうちに懐かしさからMac時代の日記ストックをつい読んでしまう。
天を仰ぐほど恥ずかしい。
そして母が。父が。そこには息づいていた。
過去の事になりつつあるのに少なからず驚いた。
最近やっと、父親はともかく母親の死の間際まで思い浮かぶようになったのを思い出す。
そろそろ一周忌と三周期の算段を始めなければならない。
やりたくね無ぇなぁ。
やったとしても出たく無ぇ。


従兄に振っちまおうかな。