案の定体は重く仕事行く気ゼロ。時間を見計らって休みの連絡を入れる。 仕事休むときしか行った事の無い病院へのそのそと向かう。 「どうしましたー」 「風邪引きました」 目の前に立ってた看護婦がいきなり耳の中に何か突っ込んできた。体温計だと判ったも…
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