語録:付け足し言葉・地口
職場でまだ日常会話として生きているのを聞き、こういう続きがあったのね。と感動しちゃったもの。をちょっとググってみて追加した。
- 口に入るものなら按摩の笛*1でもいい
- 意地汚く何でも食べること。
- 3分で読める!「落語で見る江戸風俗」
- ありがとうなら ミミズはハタチ ヘビは25で嫁に行く
- オケラ30で嫁に行く こともあるらしい
- ありがとうなら 芋虫ゃはたち ミミズ19で嫁にいく
- 派生地によって違いが有るみたい
- ありが鯛バージョンもあるのなw
- 桃栗3年 柿8年 柚子は9年で成りかかり、梅は酸い酸い13年、梨の大馬鹿18年、林檎ニコニコ二15年
- 梅の部分は初見だったな
- 桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿、十八年、銀杏の気違い三十年、妻の不作は六十年、亭主の不作はこれまた一生、あぁ〜あコリャ、コリャ
- 桃栗三年、柿八年、柚子の馬鹿野郎、十八年、銀杏の気違い三十年
- なんかようかぃ ここのかとうか
- これは言われたってより、私が使う方なんですけどね