何を隠そう、ワタクシは眼鏡っ娘です。




はい、「“娘”じゃ無いじゃん」と即効ツッコミいれたアナタ。減点3ポイントです。
ポイ捨て空き缶を3つゴミ箱に入れるように。



職場のリビングにね、壁も無いのにいきなり柱が立ってるんですよ。
それでね、その色が床と同系色で、目立たないんです。


はい、そうです。
ぶつかったんですよ思いっきり。


人に呼ばれて振り返ったらそこに柱が有ったのね。
眼鏡が吹っ飛びました


しばらく、何が起こったのか、わかんなかったっす。
あの衝撃は、足元にある荷物を飛び越えて“向こう側”に行こうとして鏡に体当たりしちゃった時に相当しましたね。


眼鏡のフレームは曲がるしさ。
目尻と頬骨の上には痣できるし傷できるしさ。

なにやってんだかなぁもう。