登録完了

登録までの流れ

最寄の登録会場=献血ルームだったんです。
で、
献血してきました
以上。終了。


・・・・・。だってほんとにそんだけだったんだもん。
『チャンス』には、“登録説明会の時間”みたいのがあったんで、一応それを目安に行ったんですけどね。
担当さん「こちらには何処かから指示を貰っていらしたんですか?」
「いえ、『チャンス』とネットを拝見して伺いました」
「あぁ、では内容は目を通されてるわけですね」
「はい、一応」
「今日はお時間余裕ありますか」
「はい」
献血もされていかれますか」
「可能であれば」
登録査問終了。
その場でドナー登録用紙に必要事項記入して、
ドナーカードGET。
時間ほとんど関係無し
営業時間なら何時でもいいんですよくらいな雰囲気でした。


血圧130-70 比重52(多分)。

献血関門突破
よしよし。でかした私。
献血センターの場所を探して歩き回ったのも功を奏したらしい。
通常の血圧は上が3桁行ったら上等なんですよ。

  • 献血の準備して
  • テレビ見ながらココア飲んでマターリ成分献血して
  • さて、これから何か特別な事(骨髄バンクサイドのなにか)するのかな。と思ってたら。

「お疲れ様でした(にっこり)」


・・・終わり?
えーと。
ドナー登録と献血どっちがついでだか判りません


で、成分献血の御褒美として、お土産が貰えるんですが、(飲み物は飲み放題)
3種類も用意されてて選べるの。


迷わず

サ○ウの御飯3パックセットGET
歯磨き粉も貰った。
ほくほく。
献血センター太っ腹。
ありがとう ありがとう。


ともあれ、めでたく登録終了。
あとは、骨髄データセンターから、「登録確認書」が郵送されてくるらしい。
これの名前や住所に間違いが無かったら、そのままでいいのかな。
移転等、何某かの変更があったら、同所に連絡すれば良いのね。


ちなみに、献血後の血圧は110-60。そして、脈拍98
うはははははははははは。早っ。
通常は80くらいです。でも、動悸息切れには無縁です。体調、至って良好です。
120とか有ってもあんまし自覚無いです。
「そういう体質」なんだそうな。頻脈がデフォルトなのね。だからって何も得する事無いけど。


職場の健康診断受けてた頃、出張医に言われました。
「赤ちゃんみたいですね」


ほっとけ。