昨夜からのメール主要部引用(名詞改編)



『フクザツな心境(^_^;)』

「何が複雑なのかな?すごくきになるんだが。。。」

『こっちでの就職も考えてるって事は、親御さんを捨てるって事なのかなと思ってさ。あんなにこっちは耐えられない、精神的にも限界だって言ってたのに。』

「現実問題として、親とも話をしたのね。そしたら、しかたがないだろと。。。確かにそっちはキツカッタよ。でもね、今日も友達(そっちの)が帰ってきてて職安に行って来たら、ショック受けるくらい仕事無いと嘆いていて、田舎に戻れないって。まあ、自分もやれるだけやったら諦めれるかな。もし、そっちに行った時の覚悟はもう出来てるし。悔しいけど生きて行かねばならないからさ。それに、charanをはじめ仲間居るし。何だかんだ言ってもトータルで8年半居たしね。やっぱ仲間の存在が心強いよ実際の処は」

『こっちで仕事を探すなら都心を薦めるよ。選択範囲が広いからね。
悪いけど、私にはどうしても理解が出来ない。自分も家を畳もうか考えてるくらいだから偉そうな事は言えないけどさ。私は捨てるんじゃなく逃げるわけだし。私にとって、全てから逃げるって事は全くの一人になるって云う事。助けも何も得られない処へ自分を追い込むって事。自分が自分として生きようと思えたら、そのくらいしないと元の木阿弥になりそうでね。そして、何か見つけられたら新しいところでイチから作り直す。今のところ未だそこまでの意欲が出なくてグジグジしてるんだけど(^_^;)』

「まあ理解は出来ないと思うよ。自分でも実際判らない部分あるし。ただ、考えが甘いのかともおもうけど。。。何だかんだ言ってもcharanは自分よりしっかりしてるよ。強いよね。自分は弱い所がはっきりしてるから・・・charanみたいに私の事理解してくれる人が一人でも異性でいてくれればそれで十分なんだよね。こんな事書いたら又迷惑掛けてしまうね・・・でもね、自分の事一番理解してくれてるのはcharanだよ。お世辞抜きでね。なかなか居ないよ本当にいつも感謝してます。ただ、今回もしそっちにいくとしたら1からやり直しだよ。新たな気持ちでね。いつも助けてくれてありがとね」